のんきな大航海☆逆風帆走すくらっぷぶっく
KOEI 大航海時代Online、NOTOS イングランド所属 ☆☆☆「のんきなわいど」の、のんきすぎるLOGBOOK です。 



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谷中あたり | 旅日記
谷中あたり

 大航海時代は、リアル用事でほとんどインせず。深夜に戦列艦を
一隻造船したのみ。

 こんな時は散歩というか、また横道にそれる

 のんきの家から徒歩1時間圏内に谷中という、東京ではまあ有名な
墓地のある地域がある。

 今は、お彼岸過ぎと桜の見ごろで少し賑わっているが平素は、墓地
が多いだけに静かな寺町である。

 だが、その中に、焼き物の店や静かな珈琲店があったりして、あまり知られていないのだが、東京の中では、静かに考え事のできるお勧めの場所である。




 有名な文人や徳川家歴代の墓があるエリアや芸術の森、上野の山も近い。

 そんなところに程近い芋坂という跨線橋に、のんきは嫌な事があると
よく行ったものだ。

20060330120727.jpg



 ここは、下を東北線や上越線、常磐線、山手線から京浜東北線、京成線など各種多様な列車が、長い体をせわしく横たえながら、夕方ごろいくと点々と灯を点して通り過ぎていく。
 
 信号機が夜会灯のように色とりどりに、めまぐるしく表示を変え、
遠く日暮里の駅の発車アナウンスが聞こえてきたりする。



 長距離を走ってきた夜行列車がたまに到着すると、屋根に雪を載せて
いたりする。

 遠く雪国の香りをのせて、屋根に東京の熱気に負けないようにしがみついている残り雪をみると、その儚さといじらしさに胸が熱くなる。

 通勤列車は、急加速に溜息をつきつつ、家路を急ぐ、勤め人を積み込みつつ、せわしなく身体を揺すって、急いで通りすぎていき、その長い身体に様々な夢や希望、疲れや悲しみをきしませながら、ゆるやかにカーブしているレールと語らいつつ、忙しげに紅いテールランプを闇に消していく。

 また2分もたたずに、別のスマートな長距離特急が急ぐビジネスマンやカップルや観光客を乗せて上野駅に急いでいく。



 ここで、自転車をとめて、少し時間をとめていると、東京に生きる
たくさんの人達の息遣いが聞こえてくるような気がする。
 
 銀のレールの輝きは、闇に吸い込まれつつも、たくさんの人の楽しくもはかない未来へと繋がっているのだろうか。

 谷中の墓地の物言わぬ昔の時代の人は、どのような思いで、この
せわしなく行きかう人々を眺めているのであろうか。

 ブレーキの溜息とともに、芋坂に夕陽が落ちていく。



 今宵もちょいと一押しお願いいたします。
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テーマ=大航海時代Online - ジャンル=オンラインゲーム




【2006/03/31 00:01】   トラックバック(0) | コメント(2) | この記事のURL | Admin↑ | Top↑






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