のんきな大航海☆逆風帆走すくらっぷぶっく
KOEI 大航海時代Online、NOTOS イングランド所属 ☆☆☆「のんきなわいど」の、のんきすぎるLOGBOOK です。 



Top | RSS | Admin
スポンサーサイト | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



【--/--/-- --:--】   | この記事のURL | Admin↑ | Top↑






「急制動・・・危機一髪」 | 大航海時代online徒然の日記(その他)
 場内で、相変らず、まず手前鋭角・・・。ギャラリー教習生や同期生が鈴なりに見守る中、とにかく前進である。
 くそー、めだつ・・・。日曜日は、教官の数が少ないので、待ち時間の多い教習生が多い。
 学科もないので、やたらと見物人が多い。

 しかし、そんな外野と関係なく、侵入する時も、巨大鋭角側と反対車線からの右折侵入なので、30メートル手前から右合図、右目視、右サイドミラー、ルームミラー確認。
 そして、ルームミラーで乗客確認をして、エアブレーキ。十分にゆるやかな減速をかけて、徐行速度まで落として、3速投入減速チェンジ。
 侵入の時は、鋭角路を通り過ぎるかなあという感じの時に、遅めにハンドルを右に2回転だけ切る。
 早めに切ると、右後輪が、外側の鋭角縁石に乗り上げるはめになる。
 そして、鋭角路に入ったら、とにかく、早めに車体を、正しく直進にして、車体右外側を、外側縁石横30cmくらいの位置で車体を「確実」に両ミラーで確認して、平行にして、ノロノロすすむ。
 
 鋭角は、もう、何がなんでも、車体右外側を、外側縁石横30cmくらいの位置で、ぶつけないよう、ギリギリに、車体を平行にして「前進」!!

もう、自分の運転席が、正面の縁石のはるか向こうの芝生の上に行くまで「前進」!!

  「まーだ、直進で行くのかいな。」とか、上の建物のベランダから、同期生の関西の方が大声で話しているのが、窓あけていると聞こえる。
 
 ・・・・「まーだ、いくんだよん・・・まーだまだ」と、心の中で一人しゃべりつつ、ノロノロと前進を続ける。

 鋭角は、もう、何も路地が見えなくなって、縁石は完全に車体の下、アンダーミラーでも見えない。  見えるのは、芝生のみ、自分は芝生の上、そこで、初めて左にハンドルを一杯に切る。
 「ぐいーーー」と長い車体が、左に振れはじめる。左サイドミラーで見てると、左後輪が少しづつ鋭角の角に近付きつつある。
 
 そして、右サイドミラーに外縁石が見えてきて、車体が縁石延長と直角となったら、もうハンドルを、直進にきっちりもどす。まだ・・前進。 
 ちなみに、まだ切り込み、車体を左にやや切り込んだ状態にすると、一度の切り返しで回れる可能性が高くなるが、その場合、右車輪が先に外部縁石に触れる可能性もあるので、無理はしない。両ミラーを見ていれば、わかる事ではあるのだが。
 
 自分は、またまた芝生の上、両ミラーで、縁石まであと10cmくらいまで前輪が接近したら、もう止める。しかも、「ゆるやかに、静かにである」絶対に「がっくん」と止めてはいけない。乗客がいる前提だから。

  で、後退。後退のため、左目視、左サイドミラー、ルームミラー、右サイドミラー、右目視、そして、クエアブレーキはしっかり踏んだまま(動くと即あたる)、クラッチ踏んでバックギアに確実にいれると、「ぴーぴー」という後退警報音が聞こえる。

 で、もう一度、ルームミラーで「乗客確認(いないけど)」して「後退しまーす」と口頭で申告。

そして、ハンドルを左いっぱいに切ってバックしていく。でも、その量は少し、速度も遅く。
 右サイドミラーに写っている路肩灯が縁石と重なる前で「やわらかに、がっくんせずに」停車し、ハンドルを真っ直ぐに戻す。

  エアブレーキしっかり踏んで、クラッチ踏んで、ギアをセカンドに確実に入れて、左目視、左サイドミラー、ルームミラー、右サイドミラー、右目視、で、もう一度、ルームミラーで「乗客確認(いないけど)」して「発車しまーす」といい、今度は左にハンドルを緩めに切って、前進していく。

 すると、最初は縁石は、運転席の下にもぐりこんで見えなくて不安になるが、その状態では絶対あたらない。
 ようやく、右サイドミラーで右前輪が、外側縁石と接近するのが見えはじめる。
左サイドミラーでは鋭角の角に左後輪が近付いてくる。その距離は注意しておく。
 この時点あたりが、一番、左後輪が、鋭角角と近付いているのだ。

 右前輪が外側縁石と接近しすぎる前に、ハンドルをまっすぐに戻して、「やわらかに、がっくんせずに」停車し、ハンドルを真っ直ぐに戻す。
 一度の切り返しで通過する人もいるが、のんきは、いつも二度の切り返しで、安全策をとる。
三度までなら切り返ししても、確認関係とギアミスがなければ、減点や検定中止はないのだ。

 で、またまた後退。後退のため、左目視、左サイドミラー、ルームミラー、右サイドミラー、右目視、そして、クエアブレーキはしっかり踏んだまま、クラッチ踏んで、バックギアに確実にいれると、またまた「ぴーぴー」という後退警報音が聞こえる。この音が聞こえない時は、ギアミスなので、それが聞こえない時は、絶対にアクセルふまず、ギアを目視確認して入れなおす。停止してるんだからよそ見にはならない。
 で、もう一度、ルームミラーで「乗客確認(いないけど)」して「後退しまーす」と口頭で申告。

 だけど、今度は直進後退のまま、少しだけ後退する。運転席の下のバンパーにあるステップ板がアンダーミラーで縁石と重なったら、もう止める。絶対に下がり過ぎない。
 という事は、のんきの運転席のある前半分は、縁石の外側に浮遊しているのだ。 

 で、またまた、エアブレーキしっかり踏んで、クラッチ踏んで、ギアをセカンドに確実に入れて、左目視、左サイドミラー、ルームミラー、右サイドミラー、右目視、で、もう一度、ルームミラーで「乗客確認(いないけど)」して「発車しまーす」といい、今度は、ほとんどゆるやかに左にハンドルを、かなり緩めに切って、外部縁石と右前輪を添わせる形で、ハンドルをもどしつつ、ゆっくりと前進していく。
 
 左サイドミラーでは、鋭角角との左後輪の距離を確認しつづけている。
すると、だんだん鋭角の角から、左後輪が、離れていく。

 そして、完全にハンドルを戻して、直進にするが、出る時、右折という指示なら、内側縁石30cmくらいに平行に今度は車体を沿わせるし、左折なら、逆に外側縁石内側30cmくらいに、完全に平行に車体をそわせる。
 
 で、合図、交差点確認、右左折の確認、左折なら巻き込み確認して、正面は優先道路なので、他の教習車が来ていないか、十分に確認して、しばらくそのまま直進して、クラッチふんで、手早く3速投入、正面道路の中央線過ぎたあたりでハンドルを2回ほど切り、後輪がぶつからないかサイドミラーで確認して、いくべき車線に車体を完全に出し切ってゆるやかにハンドルを戻しつつ前進する。
 右折なら、後輪も中央線を越えたのを確認しつつ、車体を直進に両ミラーで「確実」に、直進になったのを確認してから、加速して、4速投入していく。
  
 「直進」になったかどうかは、マメにチェックしないと、意外と大型で車体が長い車ほど、ふらつくものであり、立て直しは、速度が出た後では難しくなる。加速前に平行にしておかないといけない。

 やっかいなのは、両方のミラーとも曲面鏡なので、両方の白線と車体側面が、いわば台形状にみえて、奥が狭く、手前が広く、パースで遠近感があるように、同じ角度と幅で、同じ斜めの角度に白線がなっていて、はじめて、「平行に直進」になっているのだ。 片側のミラーだけで、白線と車体が同じ幅で平行に見えている時は、実は斜行しているのである。
 
 そして、「場外」に出る。相変らず、路上に出る出口は狭い上り坂。待合室の横なので、またまたギャラリー満載である。
 
 「エンスト」を期待する声が響くが、今回は、ノッキングは多少したが、無事、左折交差点確認、巻き込み、乗客確認をしつつ、坂道発進をした。
 当然、出口は両方向国道なので、交通量も多いし、車体が長いので反対車線に少しはみ出ないと出られないので、両方向の交通が空いた時でないと、普通車と違って、出られない。
 
 で、順調に坂を下りて、坂下りたところの交差点右折。途中のカーブでは、必ず両サイドミラーで後続車状況を確認して、また正しく車体が車線内に平行に収まっているか、確認する。ハンドルは緩やかに操作。
 M教官はいつも言う。
 「急がつく動作は全て禁物。もちろん、急いで「大型二種」を取得しようと焦る心も・・・ね。
 誰にとっても、初めてになる、「乗り物」なんだから、できなくて「当然」、できないから、「教習所」に
来てるんだから。で、それを教えて、確実に、わかりやすく身につけてもらうようにするのが、我々教官の仕事なんですから。
 まず、ハンドルやギアの握り方は、ハンドルの同じ位置を持って、絶対強くハンドルを握り締めない。
 親指に力入れない。上半身をぶらさない、背もたれに上半身は極力つけておく。ルームミラーの調整は、運行前に確実にやっておいて、頭部や顎を極力上下させない視線移動で確認は済むようにする。
 足は、ちゃんと足元からつま先まで、アクセルならアクセル、ブレーキならブレーキとちゃんと乗せて、きちんと平行移動をさせる。
 普通車でもよくやる人がいるけど、右足のかかとを軸に、足先だけを移動させたりしない。アクセルにしろ、ブレーキにしろ、足全体が乗っていないと、足先だけでは、細かく上手く操作できないし、いざという時、急ブレーキもかけられない。確認の際、視点を各ミラーや目視で、きちんと止めて、ちゃんと確認する。
 ギアをかえる時は、クラッチをきちんと踏んで、それからクラッチレバーを、優しく確実に操作し、何番ギアに入れているのか、把握しておく。減速チェンジと加速チェンジでは、そもそもやり方が違う。
 減速チェンジでは、十分にブレーキで減速しきってから、ギアを下段のギアにいれる。
 ガクガクならないように。
 加速チェンジでは、十分に加速して、速度が乗ってきてから、クラッチ踏んで、ギアを上段ギアに入れて、アクセルは継続してゆるやかに吹かして繋いでいく。ぶわんとかならないように。
 確認も、急いで流した5点確認では、動態視力になり、確認不良で確認の意味がない。
 また、大きく首を振ると、上半身がぶれる。ぶれるといとも簡単に蛇行する。蛇行すると、またその修正で忙しくなり、ますます無駄な操作で、自分が忙しくなって大変なだけ。ミスの元。
 ハンドルは慌てて切らない。ゆったりとハンドルは、回転させて、同じ所を確実に、握り締めずに持ち返る。
 持ち変えた際、握る位置をずらさない。そして、それで足りない時は、足りない分を押し出す感じで足せばいいんです。間違っても、ハンドルを自分で上半身をぶらして、ハンドルを自分から上半身前に出して取りに行って、ハンドルを引張らない。視線は、同じところを漫然と見続けない。
 近距離と遠距離の視線レンジを、切り替えて使い分けつつ、ミラーでの周囲の状況と後部車輪の状況、後続車の走り具合、種類、後方の状況を常に把握しておく。」

 実に、細やかな指摘が続く。でも、70人以上の乗客を乗せる乗り物で、大型で長い車体、幅のあり、重い車体である。それだけの注意があってしかるべき乗り物なのである。

 そして、下り坂なので、乗客確認をルームミラーでして、エアブレーキを早目から緩やかに踏んで、何回か弱く足を上下させ、ブレーキランプを点滅させて、減速している事を後続車に伝える。
 後続車にとっては、特にベタつきしていると、大型バスは「巨大な壁」で、前は見えないから、追突の危険がある。
 交差点30メートル+3秒手前で、右合図、右側面、目視右サイドミラー、ルームミラーで、針路変更の確認をして、前を確認してから、右折レーンにゆるやかにハンドルをきって入っていく。
 この時、左側の直進・左折レーンに、教習バスの壁から解き放たれて、追い抜いて入って、左横に並んで待つ事になる車種と、それとの間隔を頭に入れておく。

 そこの信号は、右折レーンも広いが、赤信号が長く、かなり待つ。その時は、「パーキングブレーキ投入して、ギアはニュートラル、そしてエアフットブレーキは踏んだまま」のいわゆる「待機姿勢」となる。

 また、この時点で、右折先の停止線で停止している車の種類、停止している位置(停止線越えて停止していないか、)、大型車で幅一杯とか大きさを見て、進行していきたい左車線に、教習バスが入っていけるか確認する。入っていけないと判断したら、停止線手前で青信号でも動けない事になる。また、その右折先横断歩道の歩行者の待機状況も、この時点で目視しておく。
 特に、鋭角交差点で右後ろに150度とか戻る感じの右折交差点の場合は、特に注意が必要だ。

 それらが問題なければ、横の歩行者用信号が点滅したら、ギアをクラッチ踏み続け、セカンドに確実に入れ、エアフットブレーキは踏んだまま、坂道ではないので、信号が変わると、右折合図は出したまま、緩やかに半クラッチからアクセル繋いで、発進するが、この時、左折直進レーンに大型車や寄っている二輪車がいたら、先に進行させる。
  
 あわせて、右折で曲がる時、左のお尻が振り出すリアオーバーハングが起こるので、左の状況を左サイドミラーと目視で確認し、また、右後方から追い抜いてくる無謀な車両がいないか、右後方を右サイドミラーと右側面を目視で確認し、あわせて動かす時、「乗客確認」でルームミラー、アンダーミラーで前方直前の死角もチラッと見る。
 交差点に侵入する前には、交差点左右の目視確認をする。

 あわせて、前方対向車の状況、特に右折車両の陰から直進してくる車両、特に、二輪車、自転車の動きに注意する。
 そして、右側の進行していく横断歩道は、特に交差点中心付近で待機していると、かなり右後方になるので、特に注意が必要で、横断歩行者や自転車が接近していないか、必ず目視確認し、あわせて右前方から横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいないか確認する。
 いたら、渡ってからでないと、中央付近から先には進行できないので、先に必ず渡らせる。

 一番困るのは、そのまま青なのに、横断歩道手前で立ち止まって動かない歩行者(単に人待ちしている人かも)で、突然動き出す事もあるし、とか、突然近くの路地から現れて、すごい勢いで渡ろうとする自転車とかである。
 ここらへんは、もう、状況判断しかないのだが、場合によっては、停止線から、その歩行者が動かない限り、交差点内には、停止線から、いくら後ろから、ぷっぷく言われようと「進行できない」事もある。
 「横断歩道の歩行者妨害」をとられると「一発」で「検定中止」である。

 なぜなら、普通車なら、横断歩道直前で止まって、歩行者や自転車を渡しても、後ろに余地があり、直進車両の邪魔にはならないが、大型バスは11メートルの長さがあるので、右折先の横断歩道の前で停車させると思い切り、直進車妨害になってしまうどころか、直進車が早い速度で漫然と進行してくると、それこそ、教習バスの左横腹にぶつかる事になってしまう。 

 そして、前方直進車と左折車が途切れ、または、十分遠くで、進路妨害せず、進行できると判断し、横断歩道歩行者が途切れたら、ルームミラーで「乗客確認」、再度、右目視、右ミラーをチラッとみて、追い越しや横断歩行者に変化がないか注意して進行させる、交差点内は徐行速度であるので、ゆったりとハンドルを右に切り込んで、あわせて、左サイドミラーで、左側を二輪車や、こっちによりすぎて進んでくる四輪車、車線一杯の大型車が進行してきていないかを確実にみて、左リアオーバーハングを確認する。クラッチ踏んで三速投入。
 右サイドミラーでチラッと、右折した後、真後ろに「新たな大名行列」として、繋がる事になる後続車の有無、数、種類を、今までいた右折レーンの待機状況や、続行してきた右折車の数、種類を確認する。特に、新たな「真後ろの一台目車両」が、「何か」は、この時でないとわかりにくいし、知っておきたい。
 
 そして、横断歩道と右折先反対車線の待機車両列の影に視線を走らせ、問題なければ、反対車線の待機している車列がとぎれた辺りで、加速して交差点をぬけて、必ず、きちんとハンドルを戻して、車体を直行させてから、加速して四速投入していく。加速前に、必ずハンドル戻し終わって、直進状態を両サイドミラーの見え方が均等か、位置がちゃんと真ん中に納まっているか確認する。
 それをしないと蛇行するはめになる。上り坂なら三速のまま加速である。

 そして、森道に入っていった。森道は急な登り坂なので、三速でひっぱらないといけないし、制限30キロである。枝や、木が上から垂れ下っているので、中央線を踏みつつ走る。
 歩道のない、いわば路側帯なのだが、これは消えかかっていて、そこを後輪などでカーブの際、踏んで、入っては絶対いけない。
  
 30キロ制限、登り下りが続く。市民公園があるので、休日は人通りが多い。その先に小さな雑貨店というか地方の駄菓子屋という感じのお店がある。

  いつもは、ほとんど人影はないが、今日は違った。うわっっっっっっっっっ!!!!!!

  突然、その建物の影から・・・・・・子供が・・・・走って飛び出してきたのである。

  のんきは、お店付近は、いつも見通しが悪いので、不安で、あえて、いつもアクセルから、惰性走行で、エアブレーキに足を乗せていた。だから、空走距離はほとんどなく、エアブレーキを踏み込めた。

  車幅のあるバスなので、走る子供は、ほぼ正面にいる。そこまで、距離はほとんどないっっ!!

 「M教官」の「止まってっっ!!!」という「絶叫」とともに、教官の補助ブレーキ踏み込みとほぼ同時に、のんきも、フルエアブレーキ、思い切り、踏み込みである・・・。「うわっっっっ。あぶなっっっ!!」

  乗客確認も何もない。ただし、これでも、ハンドルは切れないのである。切ったが最後、狭い道幅だから、タイヤロックで、制御不能となり、突っ込んでしまう。
  また、長い車体の左右側面に「何がいるか」わからない。確認の暇も余裕もない。

 「エアブレーキ」は特性上、思い切り踏み込むと、その「制動力」は、すさまじく、「がっくん」どころではない。もう、前に思い切りつんのめる感じで、急激に、タイヤロックしながら、キキキッーとスリップしながら止まる。
 乗客がいたら、もう確実に将棋倒しだろう。重い車体が前のめりになり、その衝撃で、シートベルトが肩に食い込んで痛いくらいである。

 子供は、そのままこちらをちらっと見て、走り去ったが、子供がかけぬけるまで、子供と教習バスとの距離は、もう後・・・・数メートルもなかった。
 もし、アクセルに足をのしたままだったら、補助ブレーキがなかったら、惰性走行せず力行していて、制限速度30キロよりも、少し落としてなかったら、もう・・・・間に合わなかっただろう。

 急停止したら当然、「ピー」とエンスト警報音が運転席に響き渡っているが、「M教官」と「いや、危なかったですね」、「なあ。俺もあせったよ。でも、のんきさん、よくハンドルで避けようとしなかったし、ブレーキも早かったね。」
 「いや、なんかここらへんは見通しが悪くて、ブレーキに足を移してたんで、でも、乗客がいたら、急制動で大怪我ですよ・・こりゃ」
 「でも、この場合、事故をさけるためには、それしかない非常制動だからね」   
 「前のカーブでサイドミラー見た時後続車も、たまたまいなかったのはわかってたんで、幸いでした。後続車いたら、速度も30キロと制限速度ギリギリなんで、ベタ付きされていて、追突されてたかも・・・。」

 「ふー」「のんきさん、ちょっと息大きく吸って吐いて、落ち着いて、パーキングブレーキ投入、クラッチ踏んで、ニュートラルでエンジン再始動して発進5方向確認と乗客確認してセカンドに入れて発進してね。後続車と子供や前方などに注意。アンダーミラーもみてね。しかし、なかなかできる体験じゃないけど、できたらしたくないわなぁ」「ええ、飛び出しはカンベンしてほしいですよねぇ」

 いや、もう、焦った・・・・。急制動は普通車で講習してはいたけど、大型バスでも、路上でやるとは思わなかった。制限30キロの所だったから・・・・運がよかった。
 制限60キロの郊外道路だったら間に合わなかっただろう。

 飛び出しは、本当にカンベンしてほしい・・・。命がいくつあっても足りない。
でも、それでも、道路状況にあわせて、「予見」して「運転」しないといけないのであるから・・・・大型二種・・・難しい・・・。 
    
  
→ more・・
スポンサーサイト

テーマ=大航海時代Online - ジャンル=オンラインゲーム




【2008/11/30 18:04】   トラックバック(0) | コメント(4) | この記事のURL | Admin↑ | Top↑






| Top | Next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。