「甥っ子」は、夏休みが一週間、日本、特に、九州の地の子供達に比べて、一週間、短い。
そのため、いよいよ、帰国の日がせまってきた。 「米俵」の「重さ」が、一層、重くなった、歴史好きの「甥っ子」は、日本が大好き。日本の食べ物も大好き。 だけど、短い「夏休み」の間、より一層、たくましくなって、「負けず嫌い」にも磨きがかかって、「将棋に何とか勝とう。」と、少ない日程で、「駒と将棋盤」を、毎晩、握り締めて、走ってくる。 「2枚落ち」、で勝てないなら、「4枚落ち」で、それで駄目で、「六枚落ち」で・・・。 最後は、「何とか負けてくれっ」と、再三、「お願い」するという、「気概」を持っている・・・・。 毎年、たくましくなっていく。行く末、頼もしい限りだ・・・・。 次に合う日が、あるのだろうか・・・・。 その時があれば・・・もっとたくましくなっているだろう・・・。 少年の日は、二度と帰らないが、これからの出航が、これからはじまる・・・。 ![]() |
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